血統書付きの珍島犬

血統書付きの珍島犬、2頭を欧州に初めて輸出

国の天然記念物に指定されている珍島犬が、欧州に初めて輸出される。


 韓国愛犬連盟のイ・ビョンヨク理事は8日、昨年7月にアルゼンチンで国際蓄犬連盟(FCI)公認犬として認定された珍島犬を、国際血統書付きで欧州に輸出することになったと明らかにした。
今回輸出される珍島犬は1月に米国で購入された双子の犬で、先ごろソウルで開催された「韓国愛犬連盟50周年FCI展覧会」で1位と3位に選ばれた優秀な犬。
23日にフランスに輸出され、フランス在住の韓国人に引き渡される。


 この韓国人は「今後フランスに珍島犬協会を発足させ、欧州各国に珍島犬を普及させたい」と話している。
イ理事は、今回の輸出をきっかけに珍島犬が世界の名犬としての認知度をさらに高めることになったと評価した。

[ 2006/09/04 (月) ]