校門から「ミニブタ」のっそり

校門から「ミニブタ」のっそり 南区・久世西小 出勤の校長発見

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南署で保護されている豚(京都市南区)
 
 京都市南区の久世西小で15日午前7時20分ごろ、校門からのっそり歩いて外へ出てくる黒色の小さなブタを、出勤した北尾惠丈校長が発見、南署に通報した。
駆けつけた署員が、校内にある動物の飼育小屋で一時保護されていたブタを引き取った。

 南署によると、ブタは雌で体長約60センチ。
額と足だけが白い。
署が用意したかごの中で、ピンク色の鼻をひくひくさせて時折、「ブー」と鳴き、署を訪れた人らの注目を集めていた。

 京都市動物園(左京区)によると、このブタは、「ミニブタ」の愛称でペットとして人気の「ベトナム・ポットベリー・ピッグ」とみられる。
同署は「『トン』だ拾得物。
飼い主がいるなら早く名乗り出て」と話している。

京都新聞

[ 2006/09/15 (金) ]